2020.05.08 ベランダでも野菜が作れる!プランター菜園の始め方

プランター菜園作りにチャレンジ。家庭菜園で人気のトマトをプランターに植え付けてみます。

狭いベランダでも野菜が作れる!プランター菜園の始め方

お庭がなくても、広いスペースが確保できなくても、プランターを使えば気軽に家庭菜園を始めることが可能です。どんなプランターを選べばいいの?土と苗のほかに必要なものは?分かりやすく初心者の方向けにご紹介いたします!プランター菜園作りにチャレンジして、ご家庭で採れたての野菜を味わいましょう!

プランター栽培初心者の方にとって、まず何の野菜を植えればいいかが悩みどころです。基本的にはプランターでほとんどの野菜を育てることが出来ますが、プランターで栽培するのにあまり向いていない野菜もあります。そこで春に植え付けて夏~秋頃に収穫する野菜(いわゆる夏野菜)の中で、プランター栽培初心者の方におすすめの野菜をご紹介します。

・中玉トマト・ミニトマト

家庭菜園で大人気の野菜です。人気なだけあり、病気に強い苗やとびきり甘い実が収穫できるものなど種類が豊富で進化したものが多いです。トマトは大きさによって大玉、中玉、ミニと分けることが出来ますが、少ない手間でも楽しめるミニトマトが初めての方にはおすすめ。最近では品種改良され育てやすく比較的大きな実が収穫できる中玉も人気です。

・ナス

こちらも人気の夏野菜で、収穫後さまざまな料理に使うことができます。日本の夏の暑さ・湿気にも比較的強いとされており春に植えた苗は上手くいけば夏と秋の2回収穫可能で、プランター1つで長い期間栽培を楽しむことが出来ます。ナスもトマトも同じナス科ですが、ナスは水分をたっぷり与えて育てるのに対し、トマトは雨の少ない環境で生まれた野菜で乾燥には強く、水やりの仕方が異なります。ナスとトマトは同じプランターに植えないようにしましょう。

・ピーマン・シシトウ

どんどん実がなってたくさん収穫できるピーマンやシシトウはお得感があります。たくさん採れるので初心者の方におすすめの野菜です。

・エダマメ

エダマメも家庭菜園で人気の野菜です。あまり肥料を必要としないため、植え付け時の肥料だけで大丈夫です。種から育てる場合は鳥に食べられてしまわないようネットや不織布が必須。

ホームセンターや園芸店では、様々な大きさのプランターが販売されています。どの大きさのプランターが最適なのでしょうか?それは野菜や野菜の品種によって異なります。
コマツナやチンゲンサイなどの葉物野菜は、地上部も地中の根っこもそこまで大きくなりません。なので長方形型で、深さが20~25㎝くらいのプランターで大丈夫です。
一方、トマトやナスといった人の背丈ほど育つ植物はそれだけ根も張るため、大きめのプランターを選ぶ必要があります。丸形でも正方形型でも大丈夫ですが深さが30㎝以上のものを選びましょう。一つのプランターにトマトを2株植えたい場合は、横幅が60~70㎝くらいのプランターが必要です。

DCMブランドの菜園ポット・菜園プランターは、底の部分にスリットが入っているので通気性がよく、根腐れしにくいのが特徴です。トマトやナスなどの根を深く張る植物を植えるのに適した深型タイプ。

家庭菜園で人気のトマトをプランターに植え付けてみましょう。大きめのプランター、といっても1株であれば直径30㎝、深さ30㎝くらいのプランターで育てることが出来ます。トマトは背丈が高くなるためある程度長さのある支柱でサポートします。

中玉トマトをプランターに植えてみます。以下用意するものはこちら。

・中玉トマトの苗 1株
・プランター 
(今回はDCMブランド菜園ポット直径34㎝、高さ30㎝を使用)
・野菜用培養土
・鉢底石
・支柱 高さ150㎝×3本セットのもの
(今回はDCMブランド 花と野菜のサポート支柱 150cmを使用)
・割りばし

土は、あらかじめ植え付け時に必要な肥料までブレンドされている「元肥入り」や「肥料入り」と書かれた「培養土」がおすすめです。

鉢底石を入れる

通気性や排水性をよくするため、プランターに鉢底石を入れます。鉢底石はアミの袋に入ったタイプがおすすめ。洗って繰り返し使用することが出来ます。なければ、鉢底石を市販のネットに入れて使用してもよいでしょう。

培養土を入れる

プランターに培養土を入れます。プランターのフチぎりぎりまで入れてはいけません。水やりの際に溢れてしまわないよう、フチから3㎝くらい下まで土を入れて上部にスペースを作ります。

苗を植え付ける

培養土に穴を掘り苗を入れます。野菜苗の根鉢(根っことそのまわりに付いている土)はくずさず、根に傷が付かないよう注意!ポットから苗を取り出す際は、根元を指で挟むように持ちポットの底の穴からそっと指で押して取り出します。
根鉢の肩の部分がしっかり隠れるまで土をかぶせましょう。

支柱を立てる

苗を植えたら、割りばしの登場です。植え付け後の苗は弱く、風にあおられてしまうため、割りばしで苗のそばに添え木をして支えてあげます。
添え木を立てたら本支柱を立てます。今回は支柱3本と支柱を支えるアイテムがセットになったものを使います。(DCMブランド 花と野菜のサポート支柱)グラグラしないように奥までしっかりと差し込みましょう。

たっぷり水やり

プランターの底から水が流れ出るくらいたっぷりとお水をあげたら植え付け完了です。水やりの際に、はねた水が葉にかかると病気の原因になるので鉢のフチから水やりします。水をあげたあと、土の位置が下がったら再度土を足してください。
今後トマトは土の表面が乾いてからたっぷり水やりを。水を過度にやると根腐れを起こしてしまいます。

※支柱1本で育てる場合は、苗の横にしっかりと支柱を差し込み、麻ひもで誘引しましょう。麻ひもは八の字を作るようにして茎のほうはゆるく、支柱側はしっかりと固定します。

お庭・ベランダに関わらず日当たりのいい場所に置きます。しかし真夏の強い日光が当たる場所では葉が焼けてしまう可能性があるため、真夏は少し置き場所をずらす、日よけを施すなど対策が必要です。さらに風通しのいい場所に置くようにしましょう。エアコンの室外機の近くは熱風が当たるため避けください。


人気の家庭菜園、プランターで手軽にはじめてみましょう。

DCMブランド 菜園ポット 34cm

鉢内部の通気性がよく、根腐れしにくい構造のプランター。トマトやナス、キュウリなどの栽培にも最適。

DCMブランド 菜園プランター 角型47cm

鉢内部の通気性がよく、根腐れしにくい構造のプランター。トマトやナス、キュウリなどの栽培にも最適。

DCMブランド 花と野菜のサポート支柱 各種

支柱とアームがセットに。植物の成長に合わせてアームの位置を自由に調節可能。

くり返し使える鉢底の土  0.8LX4袋入り

土と混ざらないワリフを使ったアミ袋入りで簡単に再利用可能。そのまま水洗いでき、何度でも使えて経済的。

DCMブランド 野菜の培養土 25L

根張りと乾燥に特化した配合。野菜の旨みを引き出す有機肥料入りで、初心者の方にも扱いやすい培養土です。

DCMブランド 虫と病気に効く 予防&退治スプレー1100ml

花や野菜はもちろん、庭木にも使える殺虫殺菌剤。植え付け後すぐに使え、優れた予防効果を発揮します。活力成分配合。

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