2018.04.20 【vol.2】ズボラさんでも大丈夫!楽しい!美味しい!野菜づくり3つのコツ

春から夏はベランダやお庭で何かを育ててみたくなる季節。ホームセンターに行くとついつい手が伸びるのは、育てる楽しみ、収穫の楽しみ、食べる楽しみ、の3拍子揃った野菜の苗ですよね!
「でも枯れたらどうしよう…」、「育てられないかも…」そんな不安や迷いがあるビギナーさんでも大丈夫!楽しく美味しく野菜づくりを楽しむための3つのポイントを、人気園芸ブロガーBloominさんがご紹介します。

「植えたはいいけど、このあと育てられるかな」「どんな場所で育てたらいいの?」植えたあとも不安はつきまとうビギナーズ家庭菜園。でも、ちょっとの工夫で家庭菜園はとてもラクになりますよ!

Bloominさん

家庭園芸家として自宅の庭で園芸を楽しみながら、
その様子をブログで発信するブロガー。
「ガーデニングをもっと楽しく、もっと身近に」をモットーに、寄せ植えの企画販売やPRなどにも携わる。
地域の園芸店、造園家、資材メーカーと協力しながら植物と共生することの素晴らしさを広める活動を行っている。

1.支柱を上手に使って太陽や風の力を借りよう!

野菜の葉は光や空気の入口です。野菜の風通しや日当たりの効率をUPして、自然のパワーをもっと味方につけましょう!例えば、トマトは乾燥や日照を好む性質があります。上にむかって仕立てることで風通しや日当たりが良くなります。支柱を使わないと、どんどん伸びる枝やわき芽が絡まりながら地面に垂れてしまうので、風通しや日当たりの条件が悪くなりやすく、また、湿気や虫にさらされやすくなってしまいます。

DCMブランド 花と野菜のサポート支柱

支柱とアームがセットに。植物の成長に合わせてアームの位置を自由に調節可能。
120cm、150cm、180cm、210cm

2.強い苗を選ぼう!

苗の良し悪しを見分けるのは難しいけれど、より強く、より育ちやすく作られた苗を選ぶことで、ラクラク栽培への近道をしませんか?ビギナーズの方におすすめなのは接ぎ木苗。接ぎ木苗とは、2種類の苗を使って接ぎあわせて作られた苗のことを言います。両方の品種の利点をかけ合わせているので、たくさん収穫できる特性や病気に強い特性などの利点をもちあわせていたりします。

DCMブランド 苗シリーズ

プランターでも楽しめる野菜苗シリーズ。
品種名ではなく特徴のわかりやすい商品名を採用しているため、
どの苗を選んでいいかわからない初心者の方も選びやすい!

3.梅雨の長雨に注意!

雨は野菜にとって天からの恵み。でも大雨やダラダラとメリハリなく降り続く梅雨には要注意!梅雨の長雨対策には雨よけグッズもおすすめ。実はうちでもミニトマトを長雨にさらしたことで、収穫直前にトマトの実が割れてしまったことがあります。大雨などで根が急激に水分を吸い上げてしまうことで実割れしやすくなるため、ミニトマトには雨除けの工夫をすることがおすすめです!

おいしいトマト雨よけハウス プランター用 高さ185㎝

ミニトマトの雨よけに最適。
幼苗の頃から雨よけハウスを使用することで、病気の発生を抑制。組立式。

生活動線上で育てよう!人の通り道やお世話をしやすい場所で育てることが重要!うちの場合、部屋からはよく見えるけど立ち入りにくい場所で育てた野菜よりも、毎日通る場所やお世話がしやすい場所に置いた野菜のほうが収穫の結果が良かったです。

支柱を使って上に向いて伸びるように仕立てたし、育ちやすい接ぎ木苗を選びました。雨よけも購入したから、これで野菜の収穫を待つばかり!でもちょっと待って、家庭菜園のお世話には意外な落とし穴もあるので、チェックしておきましょう。

★日光が十分にあたっていますか?
夏野菜には日当たりの良い場所を好むものが多いです。置き場所を変えたり、台やレンガで高さを工夫したりすることでも日当たりは改善されますよ!

★その水やり、量は足りてますか?
表面チョロチョロだけの水やりは失敗のもと!鉢底からジャーと流れ出るまでが鉄則です。

★野菜は、お世話ができる分だけに
あれもこれもと欲張ってたくさん植えすぎると、あとあとのお世話も大変になります。自分の生活の中で無理なく楽しむことが大切です。

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