猫のトイレのしつけ方と猫砂の種類

猫が食後に排便する習性を利用して、朝起きたら最初にトイレに連れて行きます。また、食後も同様にします。2~3時間おきにトイレに連れて行くと早く覚えます。根気良くきちんとしつけることが大切です。また、排便の素振りが見えたら、すぐトイレに入れ、排便をしたら褒めてやりましょう。排便の後は、きちんと片付けましょう。汚れたままにしておくと、ほかの場所でしたり、我慢して膀胱炎になる場合もあります。もし失敗してほかの場所でした時は、消臭剤でニオイを完全に消してください。

猫のトイレも色や形などさまざまな種類があります。できるだけ猫が気に入ったものを選んでください。

■ボックスタイプ

ニオイを拡散させないフード付き

■普通の砂用

底がすのこ状になっているもの

■システムトイレ

シートと専用チップを使用するトイレ

■深型トイレ

底が深く、上から入れるトイレ

主原料 ベントナイト ゼオライト シリカゲル おから
特徴 固まる 固まらない 固まる 固まる 固まらない 固まる
使い方 フン・尿が固まった部分のみ取り除き、減った量を補充。 フンのみ取り除き、ニオイが気になる時は完全交換。 フン・尿が固まった部分のみ取り除き、減った量を補充。 フン・尿が固まった部分のみ取り除き、減った量を補充。 フンのみ取り除き、ニオイが気になる時は完全交換。 フン・尿が固まった部分のみ取り除き、減った量を補充。
メリット 後始末が簡単。猫が好む場合が多い。 洗って再利用が可能。 後始末が簡単。軽い。(持ち運びが便利) 後始末が簡単。軽い。(持ち運びが便利) 軽い。(持ち運びが便利)ニオイをよくとり、見た目がきれい。 後始末が簡単。軽い。(持ち運びが便利)
デメリット 重い。(持ち運びが不便)少量の粉が出る。 重い。(持ち運びが不便) 飛び散りが多い。 固まりが比較的大きい。 飛び散りが多い。 カビが生えやすい。
捨て方 燃えないごみ(少量ずつ)
※自治体により違いますのでご注意ください。
燃えないごみ(少量ずつ)
※自治体により違いますのでご注意ください。
燃えるごみ
※商品によってはトイレに流せます。
※自治体により違いますのでご注意ください。
燃えるごみ
※商品によってはトイレに流せます。
※自治体により違いますのでご注意ください。
燃えないごみ
※自治体により違いますのでご注意ください。
燃えるごみ
※商品によってはトイレに流せます。
※自治体により違いますのでご注意ください。
経済性 ×
環境配慮 × ×
(バージンパルプ×)

ペットトイレに猫砂を底から7~10cmほどの高さまで敷き詰めます。ペットトイレは、固まらない砂を使用される場合はなるべくすのこ付きを、固まる砂を使用される場合はすのこなしをおすすめします。

猫が排尿・排便を済ませた後、その部分を取り除いてください。その都度無理な場合には、朝晩1回ずつの掃除をおすすめします。

使った部分だけを取り除き、新しい砂を補充します。

突然、トイレ以外で用を足すようになった場合には次の原因が考えられます。

現在売られている砂は、水洗トイレに流せるものや尿で固まるものなどさまざまな種類があります。砂を選ぶ場合は中面の「猫砂早見表」を参考にお選びください。

猫は好き嫌いが激しく、気ままな性格です。気に入ったものでないと使いません。そんな時は、むやみに叱ったりせず、まず砂を変えて様子を見ましょう。砂を変えても駄目なら、トイレを変えてみましょう。

まず病気を治すことが先決です。獣医さんに相談してみてください。

ほかの猫にいじめられていることがあります。別のトイレを用意してあげましょう。

縄張りを示すマーキング行為が考えられます。去勢すると良いでしょう。

猫は静かな場所を好む動物です。できるだけ静かな場所にトイレを移動させましょう。

このページを印刷

この記事をシェア

Relation 関連記事

20191018185502