外壁の塗り替え

●素地調整
■ たわし
■ デッキブラシ
■ ワイヤーブラシ
■ 皮スキ
■ ペイントうすめ液
■ 中性洗剤

●下塗り
■ 下塗りシーラー
■ 水性刷毛またはニス刷毛
■ 広い面積には中毛ウールローラー
■ 布コロナマスカー、マスキングテープなど
■ ローラーバケット、ローラーネット

●上塗り
■ 塗料

塗装面全体の泥・ホコリをデッキブラシまたはたわしで水洗いします。

●素地清掃

① 藻・苔・カビなどが付着している場合はワイヤーブラシや皮スキでかき落とします。
② 劣化した塗膜やはがれかかった塗膜が付いている場合は、皮スキではがしとり除去します。
③ 油分が付着している場合は、ペイントうすめ液でふき取るか、中性洗剤を付けてデッキブラシなどでこすり落とし水洗いします。

凸凹面の調整

① 大穴や欠けがある場合や、小さな穴や巣穴が群発している場合。

大穴や欠け部分に小石を詰め、速乾セメントなどを塗ってコテで仕上げます。また巣穴はタガネで口を広げ、「ブロック目地埋めパテ」を金ベラで埋めます。

凸凹面の調整

② ヒビ割れがある場合。

ヒビ割れが幅2mm以上の大きさの場合はモルタルで荒埋めした後、ブロック目地埋めパテで仕上げます。幅2mm以下の小さなものに関しては、直接ブロック目地埋めパテで埋めていきます。

塗らないところや塗料が付いて困るところは、布コロナマスカー、マスキングテープ、新聞紙などで覆っておきます。

まず刷毛を用いて、コーナー部分や接合部・目地部分など塗りにくい部分を拾い塗りします。

広い部分は、ローラーで均一に塗っていきます。

ローラーに塗料をたっぷりと含ませた後、ローラーネットでローラーをしごいて塗料をなじませ、一定の方向でパターンを揃えて塗ります。

塗り継ぎは区切りが良く目立たないところでとり、先に塗った塗膜と重ならないように注意しながら、塗料を少なめに付けて面に垂直に叩いていきます。周辺部のパターンと揃えて塗るのが目立たなく仕上げるコツです。

塗装が終わったら、塗料が乾燥する前に布コロナマスカーなどを外します。

 

モルタルに含まれた水は、蒸発するときに塗膜がふくれたり、はがれたりする恐れがあります。上部は完全に塗りつぶして雨から守るとともに、水を下から吸い上げるため地面から15~20cmは塗装せずに空けておきましょう。

外壁の場合、水が浸入しやすいくぼみの部分には、特に念入りな塗装が必要です。

 

ブロック塀は下塗り作業後、目地部分をパテで埋めていくと、より高級感のある、美しい仕上がりになります。

1.「ブロック目地埋めパテ」を手板(塗料容器の裏面など)に取り出します。

①「ブロック目地埋めパテ」を手板(塗料容器の裏面など)に取り出します。

2. 金ベラで目地沿いにパテを押し付けるように埋めていきます(1回につき15~20cm)。

② 金ベラで目地沿いにパテを押し付けるように埋めていきます(1回につき15~20cm)。

3. パテがはみ出したら、ヘラを立ててゆっくり動かしてしごきとります。パテをとり過ぎると仕上げ後に線が残るため、しごき過ぎないように注意しましょう。

③ パテがはみ出したら、ヘラを立ててゆっくり動かしてしごきとります。パテをとり過ぎると仕上げ後に線が残るため、しごき過ぎないように注意しましょう。

ヘラのしごき方

④ 深さ1mm程度の浅い目地なら1回のパテ埋めで十分ですが、深さが2~3mmある場合は再度同じ作業を繰り返します。
2回目は1回目が十分乾燥した後に行ってください。サンドペーパー(180〜240番)で研磨して平滑にします。

●素地調整

〇たわし
〇デッキブラシ
〇ワイヤーブラシ
〇皮スキ
〇 ペイントうすめ液
〇中性洗剤

●下塗り

〇 下塗りシーラー
〇 水性刷毛またはニス刷毛
〇 広い面積には中毛ウールローラー
〇 布コロナマスカー、マスキングテープなど
〇 ローラーバケット、ローラーネット

●上塗り

〇 塗料

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