2020.03.11 引っ越し荷造りがはかどる!「束ねるラップ」をお試し

新生活がスタートする春は、引っ越しの季節!

なんだかんだ3~4年おきに引っ越しを経験しておる流浪のズボラー家にとっては、
面倒な荷造りに悩まされる季節であります。

包んでは詰めまとめては詰めの繰り返し。

メンドクサ!
なんかこう、パパッとピャーッと終わらす何かってないですかね?!

ということで今回手に入れましたのが
梱包用ストレッチフィルム、商品名「束ねるラップ」!

ハンドルの先端に10cm幅の透明フィルムがセットされており、
引っ張るとクルクル回って引き出せます。

「まとめ」作業のほか「固定する」「保護する」などを簡単にしてくれるそうです。

薄くてしっかりめなフィルムが150m。

ではやってみます!

まずは「まとめ」作業から。
引っ越しで大量排出される段ボールをくくってみましょう。

段ボールを適宜重ね、間にフィルムの先端をはさんでぐるっと一周。

片手でクルクルできます。

2週目以降はきつめに巻き、よきところでブチッとちぎりますと
フィルム同士がピタッと張り付いてがっちり結束されました。

ヒモで十字に縛っていたのと比べると、かなりの時短。

フィルムのカットは、最初ハサミで切ったり、力まかせに引っ張ったりしたんですが、
親指をブスッと突っ込んで裂け目を作ってから引っ張る、が最も簡単でした。


強度はどう? ということでもちあげて揺さぶってみますと

案外バラバラになりません。横巻きだけなのに。

この調子で「物干しざお」「かさ」「カーペット」など、
ヒモでくくっていた長物まとめをやっつけてみます。

あっけな!
結ぶ手間がないって早い!

食器まとめもクルクルピッ、でガタつきなく完了。

うーんお手軽。

荷解きの際も、フィルムを「はがすだけ」なので、手間なく処分物も少量。
粘着テープのようになるはがしあとを気にしなくていいのもうれしいところです。

まとめるだけでなく、「固定」にも役立つということで
乾物入れに使っていたスタッキングボックスを上からグルグルしてみます。

フタが固定されないタイプなので、中身を出して梱包する必要がありましたが
中身入りのまま運搬OKになりました。

引っ越し先ですぐに使えるのはありがたい。

あとは、大きさがバラバラな小物雑貨、
リモコンなど付属物がある家電、受話器がブランとなるFAXなんかもぐるっと固定。

どっかで見たことある、と思ったら中古家電ショップ。
まんまこんな感じで棚に並んでますよね。
便利なフィルム梱包は、フリマの発送なんかにもよく使われるみたいです。

「まとめ」「固定」のほか、「傷防止」にも役立つという「束ねるラップ」、
段ボールに入らないものをとりあえずグルグルしてみました。

プチプチで保護するより手軽で、よりピッタリくっつき、運びやすいのが利点です。

このほか

・重たい段ボールに巻いて補強
・衣装ケースに巻いて滑り防止
・椅子のキャスターに巻いて汚れ防止
・運搬時にドアを開けっぱなしにするのに、ドアノブと手すりを簡易的につなぐ、

などにも役立ちました。
引っ越し時はとりあえず1本用意しておくとはかどります。

ちなみにフィルムを使いきったら、スペアを付け替えることも可能。
自分が巻きやすい方向にセットしなおすこともできます。

それではよい新生活を!


取材・文・撮影/和田玲子

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