2018.10.23 最初のひと手間が効く!キレイ&時短な「使う時優先の収納」

毎日忙しくても、家事から解放されることはありません。それならできるだけラクができて、美しい仕上がりが手に入るコツやワザを知りたい。そこでSNSで人気の主婦ブロガーの皆さんに、ご自分が実践している家事の裏技や時短テクをリレー連載で紹介していただきます。いますぐ実践できるアイデアがたくさん登場しますので、皆さんの暮らしに役立ててください。

人気ブロガー ichigoさん

整理収納アドバイザー1級。楽家事を叶える収納や仕組みを考えたり、手間を省くアイテムを探すのが大好き!
大阪の小さなおうちで、こだわりの強い夫と居心地のいい楽しい暮らしを模索中。
ブログ「ぽかぽか日和」でそんな毎日の暮らしを綴ってます。

こんにちは。整理収納アドバイザーのichigoです。

日々家事をしながら、ちょっとしたことにイラっとすることはありませんか?
家族がモノの出し入れをした後に抜け殻の袋が残っていたり、片手で取り出せなくてその時手に持っているものを一旦置かないといけなかったり。
ほんの小さなことだけど、毎日のように感じるプチストレスはない方が断然いいですよね。

そんなプチストレス、大きなため息にならないうちに予防してしまいませんか。

こちらは我が家の冷蔵庫の一角です。
小さな工夫が隠れているのがわかりますでしょうか。

帯でまとめられた納豆、シールで連なったハム、箱に入ったチーズなど、冷蔵庫に入れる段階で個別包装の状態にしてしまいます。
または最初に箱を開ける人がばらしておきます。その後の人が取り出す時には必要な分を掴むだけ。

これには3つの効果があります。

・冷蔵庫を開けている時間を短縮できる。
・賞味期限の早い方から消費できる。
・家族の誰が出し入れしても散らからない。

特にお子さんがいらっしゃるご家庭では、毎日飲むドリンクやヨーグルトのパックを最初に1つずつ取り出しやすくしておくとお母さんの毎回の手間を省けるのではないでしょうか。ということで、これももうひとつの効果ですね。

我が家でこの収納を始めてからというもの、夫も使う時にスムーズなことを実感し自然と家じゅうに拡がっています。

ただ気を付けないといけないことが1つ!
最近は親切な日本企業が中の個別包装にも賞味期限や説明を書いてくれているものがほとんどですが、外袋にしか書かれていなかったり、混ぜるものの分量がわからなくなってしまったりすることもあります。
内袋の素材によっては収まりが悪かったり、他の商品と混ざってしまったりすることも。

外袋や箱を捨てる前にしっかり確認して、わかりやすく収納してくださいね。

「使う時使う分だけ取りだせる収納」を進めている我が家ではお米も小分けするようになりました。
二人暮らしだけど毎回決まって4合炊いています。(炊くのは2日に1度で電気代とお米を洗う手間も削減!)

以前は、お米を入れ物ごと取り出して、1合ずつ測って、また戻す…時間も手間も倍以上かかっていました。
この小分けは、4合(600g)を一度で測り、(※本来お米の保存には密閉できる食品保存袋などが適していますが、我が家は)ビニール袋に入れてギュッと片結びすれば終了。
後は古い方のお米から取り出せるよう、積み上げていくだけです。
お米の入れ物を洗う手間もなくなって、収納スペースも半分で済んでいます。

使う時のことを考えた収納は他にもいろいろあります。

同じくキッチンからは、保存容器の本体と蓋を分けてあること。
ついつい蓋をして仕舞いがちですが、頻繁に使うものならこちらのほうが便利です。
例えば残りのご飯を移す時など、しゃもじを持ったままスムーズに作業が完了します。

他にも、トイレットペーパーやティッシュなども最初に外袋から出してしまいます。

一見面倒に思える最初のひと手間ですが、一度やってみると実はその後の時短&散らからない効果を実感できますよ。
プチストレス軽減にぜひ♪

小分けにするのがポイント!
最初に手間はかかるけどとっても便利そう♪
管理しやすいからムダもなくせるかも~

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