2019.01.22 今年は掃除でラクしよう!大掃除後にこそ、やっておきたい汚れ防止のワザ

毎日忙しくても、家事から解放されることはありません。それならできるだけラクができて、美しい仕上がりが手に入るコツやワザを知りたい。そこでSNSで人気の主婦ブロガーの皆さんに、ご自分が実践している家事の裏技や時短テクをリレー連載で紹介していただきます。いますぐ実践できるアイデアがたくさん登場しますので、皆さんの暮らしに役立ててください。

人気ブロガーよしママさん

元小学校家庭科教諭。二人の小学生のママ。子どものハウスダストアレルギーで掃除にはまり、ブログ「節約ママのこだわり掃除」を始める。雑誌、WEBで節約や掃除ネタを随時更新中。著書には『家族が笑顔になるおそうじの魔法』(日本文芸社)がある。

大変だった年末の大掃除。
新年を無事に迎えホッとしていると、1~2か月もたたないうちに、また汚れていた!という経験ありませんか?
大掃除のときにきれいにしたはずなのに…と、とても悲しい気持ちになりますよね。

原因は、汚れないための予防策をしていなかったからです!
せっかくきれいになった我が家をキープするためには、予防グッズは欠かせません。
やっておくとおかないとでは、次の掃除の大変さが明らかに変わってきますし、きれいが断然長持ちします。
ここでは私が実践する、おすすめの対策を順にご紹介していきます。

毎日必ず使うので、すぐに油よごれがついてしまうのがキッチン。
大掃除のときも、蓄積した油がなかなか取れなくて苦労された方も多いでしょう。
今年の年末は少しでもラクができるように、今から予防グッズを活用することをおすすめします。

コンロ周りには、いつの間にやら油が広範囲に飛び散っているものです。
しかし毎日掃除をするとなると大変!
そこで日常的に油汚れ予防シートを貼っておくときれいをキープできます。
購入する際は、熱にも強い「キッチン用」を選ぶのがポイント!
ツルツルしたシート状のものが多いので、万が一、汚れてもサッと拭き取ることができて便利です。
貼るのは少し面倒ですが、1年に1度程度貼り替えるだけで、こびりついた油よごれと格闘しなくて済みます。
シートを貼るコツは、コンロ周りをすき間なく貼ることです!

換気扇のシロッコファン(レンジフードなどの換気機器に使用される、縦長の細長い板状の羽根が筒状にとりつけられているファンのこと)やプロペラファンの掃除は、3~4か月に1回程度を目安に行えば汚れはたまりません。
しかしわかってはいても、そんなに頻繁に行うのは大変です。
そこで予めフィルターを設置しておけば、フィルターが油を吸着してくれるので、汚れが気になった時にフィルターを交換をするだけで、換気扇掃除の回数を減らすことができます。
フィルターを貼るときは、たるんだままの状態だとすき間から油が入ってしまうので、フィルターをピンと張ってすき間ができないようにするのがコツです。

とにかくカビが一番気になるのが、やっぱりお風呂ですよね。
24時間換気扇を回していても、気が付いたときにはパッキンに黒カビが出現!なんてことも。
そこで私が行っている、簡単なカビ予防法をご紹介します。
カビ取りをしっかり行った後、一度よく乾かしてからカビ予防スプレーをするだけです。
すると、2か月はカビが生えてきませんよ。
他にもカビ予防グッズは多く販売されています。
浴室に吊るすタイプ、煙で予防するタイプなど、どれもカビをしっかり取ってから使えば、きれいをキープすることができます。
後から紹介する水回り用のコーティング剤もカビ予防ができます。

エアコンはカバーをしない限りは、一年中、ほこりが内部に入り込んでしまいます。
我が家のエアコンもカバーはありませんので、エアコンを使用していない時期も上部の吸い込み口にはフィルターを取り付けるようにしています。
これをしておくだけで、エアコンの内部にホコリが入り込むのを防いでくれますので、エアコンのフィルターを洗う回数がグッと減りますよ。
また、冷却フィン部分へのほこりの侵入も防ぐので、エアコン内部の掃除回数も減ります。
細かい目のフィルターを選べば、これからの季節気になる花粉などが部屋に舞うことも防げます。

せっかくきれいにしたトイレの換気扇や、換気口。そのままにしておくと再び汚れてしまうので、ここにもフィルターをつけています。
フィルターの片面にはのりがついているので、切り取ってペタッと貼るだけなのでとっても簡単です。
フィルターを貼るとほこりを吸着してくれるので、掃除の回数を減らすことができます。

お風呂の換気扇にもフィルターをつけたことがありましたが、湿気を含みやすく逆にカビやすくなったので、浴室の換気扇にはあまりおすすめはしません。

洗面台やお風呂、浴室の鏡、便器など、水アカや石けんカスなど気になる場所には、汚れがつきにくくなるコーティング剤をスプレーしておきます。
使い方は簡単!きれいに掃除をした後にスプレーをして、スポンジなどでこするだけ。
効果は約一ヵ月程度。20~30回のお掃除に一度程度スプレーをするだけで、汚れがつきにくくなって掃除がラクになります。

もしご自宅がワックス掛けのできる床材であるのなら、半年に一度程度はワックスがけをすることをおすすめします。

ワックスが剥がれてくると、ほこりが付きやすくなり、掃除をしてもきれいになったという実感が薄らいでくるものです。
最近、フローリングワイパーまでかけないときれいになったと感じられなかったとか、フローリングの輝きがない、キズが目立つなどの状況ならワックス掛けの時期かもしれません。

ワックスは床をキズから守るだけではなく、汚れをつきにくくするので、普段の掃除が断然ラクになります。
特に築年数が経った家の場合は、ワックスをかけるだけで、家が輝いて見えてくるかもしれません。

初めてワックスをかける時は剥離剤を使ってから使用しましょう。

せっかく大掃除をしてきれいになったわが家。このチャンスを逃さないように、早速予防対策を行ってみましょう。
大掃除とセットで行えば、普段の掃除がグッとラクになり、年末の大変さが変わってくるはずです。

他にも汚れ予防グッズは店頭でたくさん売られていますので、ぜひこの機会に試してみてくださいね。

きれいな空間を保ち続けるのは工夫が必要ってことですね♪
特に汚れそうな場所には予防のアイテムを使うのが効果的みたい!
汚れ対策アイテムはたくさんあるみたいだから探してみるのも楽しそう☻

DCMブランド レンジフードカバー ワンタッチタイプ 1枚入

50㎝~89.5㎝で長さ調節ができるので、60㎝~90㎝タイプの深型レンジフードなら1枚で使用できます。フィルターが汚れたら取替えサインが浮き出るので、取替え時期が一目でわかります。60㎝幅のブーツタイプに使用する場合は、中央部分が2重になるので油汚れをよりしっかりキャッチします。サイズ:32㎝X最小50cm~最大89.5㎝ 1枚

CMブランド おふろの防カビ除菌本体

カビ取り掃除後のキレイをしっかりキープします。防カビ、除菌、消臭の3つの機能。効果は約60日。詰め替え用もご用意。

DCMブランド フィルターブラシ

浴室の乾燥機や換気扇等のフィルター清掃に。斜め植毛ブラシが、すみや溝まで届いて汚れを落とします。フィルターを破りにくい、やわらかなナイロン毛。長さ:約18㎝

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