2021.01.29 災害時のトイレ対策

災害時に重要なことといえば、身のまわりの安全や食料などすぐに思いつくものが多いと思いますが、忘れていると問題になってくるのが、「トイレ」の問題です。家屋が無傷でも排水管の損傷や断水などでトイレが使えなくなることがあります。水が使えなくても自宅で用が足せるように処理のしやすい非常用トイレ用品を備えておきましょう。

今回は、家に置いておきたい携帯トイレや簡易トイレグッズ、家にあるもので作れる簡易トイレの作り方もご紹介します♪まだトイレの対策ができていない方はぜひ参考にしてみてください!

こちらは家にあるトイレを利用して使うトイレグッズです。緑の袋を便器にセットすることで使うことができるので断水時でも家のトイレを使うことができます。

画像のように便座と便器の間にセットして使用します。使用後は、凝固剤を振りかけて、付属の白い袋に入れて最後は処理します。家のトイレがそのまま使えるのでリラックスして使えるトイレグッズです。

凝固剤のみのトイレグッズもあります。自分で袋は準備しないといけませんが、自宅のトイレでも使うことができます。凝固剤のみなので、簡易トイレを自作した時にも使えますし、他にも保管や持ち運びにも便利なのでいくつか持っておくと安心なグッズの一つです。

袋を開けると小分けにされている凝固剤が入っています。

トイレを使ったら一つ開封して振りかけます。

凝固剤を振りかけると画像のように水分が固まっていきます。

簡易トイレを作成できるグッズはこちらの「ニューミニマルちゃん」です。組み立ても簡単で持ち運びもらくらくです。組み立てた後にすぐに使えるので便利なグッズです。耐荷重の記載がありますので、詳しい注意事項は要確認です。

※使用イメージ

ここまで緊急時に使えるトイレグッズをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。災害時に水が使えなくなってしまうと、トイレに行くのを我慢したり、水分を控えると身体に負担がかかります。ストレスの原因にもなってしまうので災害時のトイレ対策は忘れずに。また、水道の復旧は想定よりも時間がかかる可能性があるので最低でも1週間分程度は備えておきましょう。

災害時用のトイレの準備ができていなかった…、非常用トイレグッズを使い切ってしまった場合には家にあるもので簡易トイレを自作しましょう。意外と簡単なもので作ることができるので覚えておくと役立ちます!

材料は大きく3つです。「段ボール」、「ビニール袋」、「新聞紙」、これら3つを組み合わせることで簡易トイレの完成です。ここで簡易トイレに適した大きさというのが、段ボールであれば、なるべく底が深いものかつ、跨げる程度です。段ボールでなくともバケツがあれば代用することができます。次にビニール袋は2枚は重ねて使うことがおすすめです。段ボールやバケツのサイズに合ったものがあるとセットがしやすいですね。最後に新聞紙ですが、こちらは細かく刻んで使いましょう。一緒に凝固剤や消臭するための重曹を使うとニオイも防ぐことができます。もし、家にあるようでしたら少しは捨てずに取っておくと緊急時に使えますよ!

非常用トイレの凝固剤 10個入

断水時の洋式便器に市販のゴミ袋(45L)をかぶせるだけで、用を足すことができます。1回に凝固剤1個を使用。水分をすばやく固め、後処理がカンタン!

かんたんトイレ袋 ベンリー袋R 5枚入

便、尿をゼリー状に素早く固め臭いを包みます。ヒモを切り取って使用するので口を結ぶのが簡単、便利です。使用方法を袋に印刷、わかりやすく表示しています。屋外での活動などでの使用にも便利です。5セット入。

携帯簡易トイレ ニューミニマルちゃん 3回分

女性(大人)から幼児まで座って使える携帯簡易トイレです。凝固剤でオシッコを素早く固め臭いを包みます。組立簡単、持ち運びが手軽です。蓄尿袋が最初から取り付けてあるので組立後、すぐに使えます。(耐荷重強度80kg)

※ 店舗によって取り扱いのない場合がございます。季節商品のため、売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
※掲載商品はお近くのDCMグループ(DCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマック、DCMサンワ、DCMくろがねや、ケーヨーデイツー)で販売しております。下記、「お近くの店舗を探す」から近くの店舗を探すことが可能です。

Relation 関連記事

20201225171929