2019.03.26 つっぱり棒と段ボールで押入れクローゼットを作る

「家事能力人並み以下」なズボライターが、ネットの「ラクしてキレイ技」に挑戦してます!

「押入れ」は家の中で最大の収納スペースです。
布団や季節家電などの大物をしまい、部屋を広く使うためにあるんですが
ズボラー家の場合

よし、服をどけよう。

何すかここ。

人間性を疑われても仕方ないこの場所を、
機能的な「押入れクローゼット」に生まれ変わらせてみようと思います!

参考にしたのは、エリート主婦らが集う「暮らしニスタ」サイト発のムック 「捨てずにスッキリ!もう迷わない片づけ」の押入れ収納ページ。

なんと、「子どもが自分で片づけられる」押入れクローゼットが実現しとる!
いい年の私もマネしたい!

キーアイテムは

つっぱり棒!
つまり
・押入れは奥行きが広いので、前後に分けてスペースを生かすといい
・つっぱり棒を使うと、フレキシブルにゾーニングできる
ですって!

さっそく、服をかけられる丈夫なつっぱり棒をゲット。

30~60kgの耐荷重があるというDCMブランド「強力突っ張り棒」ですよ。

DCMブランド 強力突っ張り棒

ネジや釘などを使わずしっかりと固定できるつっぱり棒。長さにより30~60kgの重さを支えます。中身は伸縮パイプ、台座となる圧着板×2、補助パーツ。取付幅:約75-120cm。耐荷重:75cm/60kg、100cm/42kg、120cm/30kg。1,382円(税込)

まずは「理想の押入れクローゼット」を設計します。

引き出し収納だと「引き出す」「入れる」「閉める」の3アクションしなきゃいけないのがハードル高い。
つっぱり棒に「かけるだけ」、壁面収納に「放り込むだけ」とします。

散乱していたのはほぼジム用品なので、押入れの奥行き約90cmいっぱいにつっぱり棒を渡して
ウエア類をかけ、奥半分にオープン棚収納を設置、ボトムスやバッグ、小物類を収納。
手前半分は作業スペースとしてあけておきます。

押入れ壁面につっぱり棒を取り付けます。

取り付け位置に補助パーツを貼り、台座(圧縮版)をセット。

補助パーツはパイプ取り付け時に台座がくるくる回ってしまうのを防ぐ役割です。両面テープで仮止め。

パイプを取り付けたら長さを調節。水平につっぱれたら補助パーツを外して完成!

あとは服をかけるだけ。

壁面収納を作って設置。

壁面収納は、失敗しても簡単に撤収できる「段ボール」で自作しました。
厚みのあるみかん箱4つを使います。

ボンドで4つを貼りつけ、フチに装飾モールを差し込んで強度と見た目をアップ。

装飾モールは、板材の木口や金属板の切り口に取り付けて見栄えをよくするプラパーツです。 カブセなど色々な種類、名称があり、DCMのホームセンターで1m1本200円前後でした。

完成!

無造作にひっかけられていた服、および散乱していたジム用品を納めてみると

手前の空きスペースに香水地獄から復活したジムバッグを置き、 必要なモノをポイポイ入れて、上着をサッと取ればすぐ出かけられるように!

この状態で3週間ほど使いましたが強度もじゅうぶん、使いやすく戻しやすいため
ズボラな私でも散らかり知らずです。ありがたい!

問題があるとすれば、
予想以上の見た目の悪さ。

出し入れするたび静岡みかんに思いをはせるシステムが難。
押入れの中だから大丈夫、でもなかった。

今どきは、美しいうえに「引き出さなくていい」「積み重ねられる」「スライド扉つき」の便利な収納用品がありました。

DCMブランド「スライドボックス」。
サイズ的には「Mサイズ」4つがピッタリ。半透明で見た目も◎です。
いずれ来る段ボール棚崩壊の日には、ぜひ導入したいと思います。

DCMブランド スライドボックス

大きな間口で畳んだ衣類がそのまま入る、半透明収納ケース。スライド扉で出し入れしやすく、サイズ違いの5種類をスタッキングさせることもできます。Mレギュラー(約幅45×奥行42×高さ31cm)1,382円(税込)

取材・文・撮影/和田玲子

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