2020.06.24 「今月のこそうじ」~ 暑くなる前に!自分でできるエアコン掃除 ~

DCMがおすすめする「こそうじ」アイディアをご紹介♪

エアコンこそうじ
気になるところをラクにきれいに保つための「こそうじ」アイディアを毎月ご紹介いたします。
この時期のこそうじは、本格的に暑くなる前に何とかしたい「エアコン掃除」についてです。久しぶりにエアコンを付けてなんか臭いな…と感じたら汚れやカビが溜まっているかもしれません。エアコンを分解して掃除するなんて自分で出来るものではありませんが、フィルター掃除は意外と簡単!ホームセンターで手に入るグッズで自分で出来るエアコン掃除にチャレンジしてみましょう。

エアコン掃除を怠ると…

6月も半ばを過ぎると日に日に暑さが増し、そろそろエアコンを付けるか・・・とリモコンに手を伸ばす方も多いのではないでしょうか。
室温・湿度が高くなるとお部屋の中にいても熱中症のリスクが高まるため、エアコンや扇風機などを使って室温を適切に保つ必要があります。

そんなこんなで久しぶりにエアコンのスイッチを入れたらモワ~っと漂ういやな空気・・・。「エアコン掃除なんて自分で出来るものではない」とエアコンのカビ臭さを放置しておくのは危険です。エアコン内部で発生したカビを毎日吸い込んでしまっては病気の原因にもなりかねません。
また、ホコリがびっしりのままエアコンを運転させていると電気代が高くなってしまう可能性があります。

エアコンは「自分で掃除できる部分」と「自分で掃除出来ない(プロにお願いした方がいい)部分」があります。
自分で掃除出来る部分とは主に「フィルター」、吹き出し口にある「ルーバー」、外側の「本体カバー」です。これらの掃除は意外と簡単に、短時間で作業することが出来ます。家族の健康と電気代の節約のために「エアコンこそうじ」にチャレンジしてみましょう。

今回はこちらのものを用意しました。

・掃除機
・DCMブランド フィルター用ブラシ
・マイクロファイバー素材のぞうきん
(今回はDCMブランド ふわっとミトンを使用)

必要に応じて・・・
・コロナマスカー(養生が必要だなと思ったらコレが便利)

作業前に・・・

安全のため、エアコンのコンセントは抜いておきます。ホコリとカビを吸い込んでしまう可能性があるためマスクを装着して作業しましょう。

フィルターをそっと取り外す

前面のカバーを開けて、そ~っとフィルターを取り外します。

掃除機でホコリを吸う

掃除機でホコリを吸います。このあと水洗いするので多少残っていても大丈夫。

水洗いする

水かぬるま湯で汚れを落とします。

やさしくブラッシング

流しきれない汚れはブラシで優しく落としましょう。古い歯ブラシでもいいですが、フィルター用のブラシを使ってみると作業がラク!

乾かす

濡れたまま戻しちゃだめですよ!しっかり乾かしましょう。

吹き出し口にあるルーバーや本体カバーの内側にもホコリがついているのでやさしく拭き取ります。綿素材の普通のぞうきんでもいいですが、マイクロファイバー素材のものがおすすめです。とにかく繊維が細かいので汚れをしっかりとかき出すことが出来て、すぐに乾くためお手入れもラクラクです。
DCMブランドの「ふわっとミトン」を使ってみました。手にはめてそのままなぞるように拭くだけなので作業がしやすいです。

仕上げに「DCMブランド 抗菌防カビスプレー」を噴射してカビ臭さを予防します!

一般的な「エアコン洗浄スプレー」にも防カビ効果がありますが、DCMブランドの「抗菌防カビスプレー」とは防カビ効果が異なります。一般的な「エアコン洗浄スプレー」はエアコンのアルミフィン部分(フィルターの奥にある金属の熱交換器)のみに使用できますが、「DCMブランド 抗菌防カビスプレー」はアルミのフィン部分はもちろん、吹き出し口の内部にも使用することが出来ます。吹きかけた後は10分ほど放置します。

カビが生えやすい部屋の様々な場所や物に使用できる抗菌防カビスプレーです。
天然由来の抗菌・防カビ成分を配合。効果は最大3ヶ月持続。

しっかり乾かしたフィルターを戻し、コンセントを入れて終了です。かかった時間はおよそ30分でした。フィルターにびっしりホコリがたまるまで放置せず、月に1回くらいお手入れできるといいですね。これでもまだカビ臭さが消えない場合は、「自分で掃除出来ない部分」にカビが生えている可能性があります。分解掃除はプロに任せましょう。

「エアコン」とは室内機のみにあらず…室外機あってこそのエアコンです。室外機も、内部の掃除は自分でできませんが、目に見える汚れは取り除きましょう。外側をホウキでホコリなどを払ったらぞうきんで拭き取ります。

ドレンホースとは、エアコンの室外機の近くにある排水ホースのことで、エアコンを稼働時に発生した水を外へ排出する大事な管です。ここに落ち葉やごみが詰まっていて水が正常に排出されないと、室内機から水がポタポタ垂れてくるなど故障の原因に!

つまり取り用のポンプで汚れを吸い取る

ドレンホース内のごみを取り方法はいくつかありますが、ポンプで吸い取るのが楽ですぐ終わります。今回は「つまり取り真空ポンプ」を使います。このままではトイレのつまり取りですが、先端の部品を別売りのドレンホース用に付け替えることでドレンホースに詰まったゴミを掃除することが出来ます。

手順

ドレンホースの先につまり取りの先端を差し込みます。
※レバーは押し切った状態で差し込んでください!

レバーを引いて吸引します。

レバーを引いた状態のままドレンホースからポンプを外し、レバーを再度押し込みます。ゴミが詰まっていると、溜まっていた水がドレンホースから出てくる可能性があります。

何回か繰り返したらOKです。

室外機も内部にゴミが入り込んでしまうと素人ではどうにもできません。目に見えるゴミを取り除いても様子がおかしい、異音がするというような場合はプロに分解掃除や修理をお願いする必要があります。室外機の周りにはものを置かないようにし、ゴミが入り込まないようこまめに掃除をしましょう。

エアコン「こそうじ」はこれにて終了です!
キレイになったエアコンで快適な夏を過ごしましょう。

DCMブランド フィルターブラシ

H18-MA003
浴室乾燥機やエアコン等のフィルター清掃に最適。

DCMブランド ふわっとミトン グレー

マイクロファイバーで汚れをしっかり落とす!手にはめて細かい場所のお掃除が出来ます。

カクダイ つまり取り 真空ポンプ

トイレ、浴槽排水のつまり解消に
(今回は先端を別売りのソケットに付け替えて使用しました)

カクダイ つまり取り ソケット

エアコン用ドレンホースのつまりをすっきり解消。内径14・16mmのドレンホースに対応しています。

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