2019.06.10 お風呂のフタのカビをラクに取る

意外に知らない!? 家事の裏ワザ、試してみた【第23回】

梅雨を迎えたズボラー家の風呂場。フタがカビだらけになってました。

見ないふりも限界。

お風呂のフタって面積広いし表裏あるし、凸凹も多いですよね。カビ取りスプレーを地道にシュコシュコ……は気が重い。
何ですかねぇ、こう、息止めてるうちピャーっと作業終了的な裏ワザとか、あったらいいんですけどね。

あった!

台所用漂白剤、それに大きめポリ袋があればできると、グーグル先生が!!

どうやら
・プロのお掃除屋さんはカビ取りに「台所用漂白剤」を使うことがよくある。
・「台所用漂白剤」、つまり「塩素系漂白剤」の主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」。
市販のカビ取りスプレーと成分は同じだが、より濃度が高い。(一般的なカビ取り剤:0.5%前後、塩素系漂白剤:6%前後)
・効率よくコスパにカビを漂白できるぶん、扱いに慎重さが求められるのでプロ向き。
ですって!

雑人間がプロの手法に手を出すと、よくない結果を招くのは過去に学習してます。「洗濯のり編」では、シャツがゾンビ化しました。

今回はモノが「塩素」なので特に特に慎重に!「プロの効率カビ取り」に挑戦したいと思います。

まずは慎重に準備です。塩素液に触れないようゴム手袋と、マスクはメガネがくもりにくいタイプ、目に入らないよう防塵用ゴーグルも用意。

ゴーグルは「ハロウィンコスプレ作り編」流用分のため血のりつき。視界は案外良好です。

風呂フタが入る大きめポリ袋を用意します。浴槽や庭など、排水しやすい場所に袋を広げ、たたんだ風呂フタを入れます。

ポリ袋は90Lタイプを使用。

キッチンなど広い場所で、水3Lに台所用漂白剤200ccをまぜた液を作り、ハネないよう、袋の中へそーっと投入します。

フタが「どっぷりつかる」量ではないので、大丈夫かなと思いますが、液が「かかる」「乾かさない」をクリアすればいいみたい。

袋の上をつかんで何回か振り、フタ全体に液をいきわたらせます。

このとき袋が薄いと裂けるので肉厚タイプが良いです。

袋の口をふんわりまとめ、30分~1時間くらい放置ののち水で流すと

おおお、黒カビだらけの風呂フタが、全面ピッカピカになりました! 大成功!!
風呂場での作業時間は「かける」「振る」でトータル1分以下。ホントに「息を止めてるうちに」作業できました!液剤が届かずカビが残った部分は、そこだけ「カビぴかスプレー」を。

ピンポイントでカビを狙うならやっぱりスプレータイプ。カビとは違う、こびりつき汚れなどがある場合は、バス用ブラシでこすり落として終了です。

このバスブラシが便利だったのでちょっとご紹介。親ブラシの背中に小ブラシを乗せたアイデアアイテムです。

カチッとはまった大小ブラシを、外して細かな溝掃除、つなげてタイルや壁を一気磨き、
という感じで使えます。先端にこそぎ取り用ヘラもついて超コスパ。DCM系ホームセンターのプライベートブランド商品なので、お近くの方はぜひ。

プロのカビ取りワザはめでたく成功!とはいえカビは、掃除するより生やさないほうが絶対イイにきまってます。ということでこちらを投入。

掃除後の風呂場に吊るすだけで約60日間、カビが生えるのを防ぎ、消臭もしてくれるという、ズボラーには夢のようなアイテム。パウチに入っている2種類の薬剤を上から押しつぶして混合させ、ケースに戻して浴室内のポールなどに吊り下げるだけ。

医療機関や飲食店の衛生管理用品としても使われる「安定化二酸化塩素」を発生させてカビの成長を抑制する仕組みだそうです。実際使ったママ友が「ホントにカビが生えなかった」とビックリしていたので、期待したいと思います。

私の代わりに頑張ってね!

DCMブランド おふろの防カビ除菌

浴室内のポールなどに吊り下げると、防カビ除菌成分が広がり、カビ取り後のキレイを約60日間キープ。ウイルス除去効果もあるので、梅雨どきだけでなく1年中活躍します。

DCMブランド 合体ブラシ 床・壁用

お風呂の床掃除に適した大ブラシと、斜めカットで細かい場所によく入りこむ小ブラシ、ヘラがひとつに合体。タイルから目地、細かい溝までこれひとつで掃除でき、コンパクトに収納できます。ご購入はDCMグループのお店まで。

DCMブランド カビぴかスプレー

泡盛りが良いいのでピタッと密着しカビの奥まで浸透。浴室の壁やタイル、ゴムパッキンなどをすっきりきれいにしてくれます。520gの大容量も嬉しい!

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