ベランダ・屋上のメンテナンス

ちょっとしたDIYでベランダもきれいに変身します。さあ、家族でチャレンジ!

防水塗料の特長は以下の通りです。

●タイル面のような光沢のある仕上がりです。
●水性2液型エポキシ樹脂塗料の固くて強い塗膜は、防水・防じん効果を得られます。
●耐水性・耐薬品性・耐ガソリン性・耐候性に優れています。
●水で薄めることができ、後始末も水でできるので、取り扱いが簡単です。

①塗る面の汚れ(油分・ホコリ・カビ・落書きなど)をとります。
②すでに塗装されている場合は、はがれかかった古い塗料を、皮スキやワイヤーブラシでよく落とします。
③コンクリートのヒビ割れ・へこみ・穴などはヒビ割れの幅や深さやへこみの大小、穴の深さや大きさによって適切な補修剤を選んで埋めておきます。

1. 塗りたくない部分はマスキングテープや布コロナマスカーでカバーします。
2. 下塗りをします。下地の強化と上塗りの密着性向上のため、必ず強力防水塗料用シーラーを 塗りましょう。
3. 仕様書に従って混合した塗料を、ローラーまたは刷毛を使用して塗ります。
4. 塗装後、18時間後から7日以内に2回目の塗装を行います。
5. 2回目が塗り終わり、塗料が手に付かなくなったらマスキングテープなどをはがします。

すべり止め仕上げをする場合、基材と硬化材を混合したものに「強力防水塗料・水性コンクリート床用すべり止め材」を重量比30%で混合して塗装してください。

床面がFRPの場合の手順1

① 最初に補修箇所のごみ・さび・油・水あかなどの汚れを落として、よく乾燥させておきます。
※補修箇所のまわりを汚さないために、あらかじめマスキングテープなどを貼っておきましょう。
※補修箇所の大きさに合わせて、ガラスマットを2枚カットしておきます。
※ガラス繊維は手に刺さりやすいので、ゴム手袋などで手を保護てください。

床面がFRPの場合の手順2

② 1回の使用分だけFRP用ポリエステル樹脂と硬化剤を100:3の割合で混ぜ合わせて混合液をつくり、補修箇所に塗布します。
この時、水とは絶対に混ぜないように注意してください。また、30分ほどで硬化しますので、使う分だけ少しずつ混ぜ合わせてください。
※刷毛やローラーなどはアセトンで洗浄してください。

床面がFRPの場合の手順3

③ すぐにガラスマットを載せ、脱泡ローラーなどでよく圧着します。
この際、気泡が残らないようにします。

床面がFRPの場合の手順4

④ もう一度混合液をつくり、ガラスマット上に塗布します。

⑤ ③④の作業を必要な厚みになるまで繰り返します。

⑥ 十分に硬化後、表面をサンドペーパーなどで平らに仕上げます。

⑦ もう一度混合液をつくり、仕上げ塗りをします。

⑧ 最後に下地シーラーで下塗りをしてトップコートを塗装し、乾いたら完成です。

床面がFRPの場合は、ページ上部をご覧ください。

 

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