DIYの工具

DIY初心者にも扱いやすい工具類をご紹介します。
なお使用後は防錆剤を使用するなど、道具にあったケアをお忘れなく。いつでも素早く取り出せるよう、決まった場所に収納しておきましょう。

小型のカッターからのこぎりまで、力の入れ具合がコツ。普通ののこぎりの何倍もの仕事量をスピーディにこなせる電動のこは扱いも簡単で便利。

【のこぎり】

昔から使われてきた両刃ののこぎりは サイズも大きく、扱いも難しいもの。家庭でちょっとしたものを切るなら、片刃の折りたたみタイプで十分です。また厚い板を切るなら、パワフルでスピーディな電動のこを使うといいでしょう。

【カッター・切り出し小刀】

カッターには文房具用の小型と大工作業などに使われる大型があり、小型は障子・ふすま・壁紙・網戸の張り替えなどに、大型は段ボール・薄いベニヤ・クッションフロアなどを切る時に使います。

【ニッパー】

細めの針金やコードを切る道具。特に電気関係の補修には欠かせません。

【きり】

きりは刃先の形状によって数種類ありますが、特に揃えておきたいのは、釘やねじなどの下穴を開ける三つ目ぎり。 本目には四つ目ぎりがいいでしょう。

【ホールソー】

円柱型をしたビットで、先端が刃になっています。ビットのため、電動ドライバーに取り付けて使用します。

【ディスクグラインダー】

ディスク状の砥石を高速回転させ、研磨・研削を行う工具。研磨砥石を交換することで、バリ取り、研磨、研削、切断等、さまざまな用途に対応できます。

【サンドペーパー】

番号で目の粗さ・細かさが表示され、番号が大きくなるほど目が細かくなります。 スポンジタイプもあります。

【サンダー】

木材の調整に使う電動研磨機。最初の1 台としては楕円運動で最もムラなく研磨できるランダムアクションサンダーがおすすめ。

【のみ】

溝を掘ったり、凸部を削ったりする時に使用。最初は使い勝手の良い9mmと15mmを揃えると良いでしょう。

【彫刻刀】

木部の細工に使用。家庭用としては、平・三角・丸・切り出しなどよく使用するタイプをセットで揃えておくと便利。

本格的な木彫にトライしたい人には、木面に刃先をあてるだけで、スピーディに作業できる電動木彫機がおすすめ。小・中学校の教材としても親しまれている安全設計です。

【ドライバードリル】

1台でねじ締めはもちろん穴あけ作業も簡単にできるドライバードリルは電気工具の中でまず最初に揃えたいもののひとつ。特に充電式のコードレス機は使いやすさ抜群。

【ドライバー】

家庭内で最も使用する機会が多いエ具。プラスとマイナスそれぞれに、最低でも大小各2本ずつは揃えておきたいもの。また、ドライバーセットがあれば、先端部分を付け替えるだけで幅広く対応可能です。

【ラジオペンチ】

細かいものをつかんだり、針金を曲げたり切ったりする、先端が細くなったペンチ。

【レンチ・スパナ】

ボルトやナットを締めたり緩めたりする工具。口の開きが調節できるモンキーレンチは万能タイプ。

【プライヤー】

ものをつかんだり、くわえたり、太めの針金を切る時に使います。ペンチよりも用途が広いので、家庭に備えておきたい工具のひとつ。また、水まわりの作業にはウォーターポンププライヤーが役立ちます。

【金づち・玄能】

家庭で一般的に使う場合には、釘抜きの付いたネイルハンマーが便利。 また木工をする場合には、両口玄能が適しています。

【バール】

家庭用としては、釘抜きとしてはもちろん、ヘラ部分も使えるインテリアバールが便利。

【差し金】

長短2本の定規が直角に組み合わされた金属定規。50cmと25cmの組み合わせで、角部分が厚いタイプが使いやすいでしょう。

【メジャー・巻き尺】

いろいろな長さのものがあります が、壁紙の貼り替えなどで天井までの高さを測ることを考えると3.5mは欲しいところです。

【水平器】

物の水平・垂直・斜めを測ることができる工具。液体の入った気泡管の中にある気泡の位置によって水平を測ることができます。

【クランプ】

材料をはさんで一時的に固定しておける道具。一人での作業の補助的役割に、また接着剤の圧着にも便利。

【ジグソー】

丸のこと同じく切断用の電動工具ですが、主な用途は曲線切り 選ぶ時は切断スピードが調節でき る、オービタル機能付きのものがおすすめです。

【ハンダゴテ】

電気や板金の作業の必需品。電気関係は30Wぐらいまでのものを、板金ならそれ以上のものを選ぶと使いやすいでしょう。

【グルーガン】

ろうを接着剤として使うグルーガンは、手も汚れず、木・紙・プラス チックなどのちょっとした接着に幅広く使えて便利。

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