2019.03.07 【初心者歓迎】失敗しない家庭菜園の心得!

今年は、自宅で採れたて野菜を味わってみましょう♪
ベランダでも狭い庭でも大丈夫。初心者が育てやすい・管理しやすい・収穫しやすい家庭菜園の心得をお伝えします。

初心者でも失敗しない野菜作りのコツ野菜作りの場所を確保するコツはじめての野菜作りは「トマト」が断然おすすめ!

自宅の採れたて野菜に憧れて、苗を買ってきたのはいいけど、いざ育ててみると、途中で枯れたり、実がならなかったり、思うように収穫できなかったりして、心が折れてしまう経験ありませんか?
実は、野菜はとっても素直。野菜の生育に必要なものを大体正しいやり方で与えていれば、野菜はのびのびと答えてくれます。「正しいやり方」と聞いて難しいと思われがちですが、家庭菜園に共通する基本はシンプルで、大きく分ければ、「いい苗を選ぶ」と「必要なものを使う」の2点に尽きます。それぞれ見ていきましょう。

より強く、より育ちやすく作られた苗を選ぶことは、収穫量を大きく影響する重要なポイントです。しかし初心者にとって、苗の良し悪しを見分けるのは難しく、苗選びは常に不安。丈夫な苗を選びたい。病気にかからないものが良い。美味しく収穫できるものがほしい。それって、どんな苗?
実は、今の育苗技術はとても進歩しています。園芸のプロが時間をかけて開発し、厳しい品質管理・育成管理の下で作られた苗がホームセンターなどで販売されています。そういう意味では、信頼できる生産者が作ったちゃんとした品質の苗を選ぶことが初心者にとって収穫への一番の近道といえます。葉も根もしっかりしていて、病虫害がない苗を選ぶと安心でしょう。そのうえで、ある程度覚えておいたほうが良い知識をここでご説明します。

接木苗と自根苗

苗には、2つの植物を接いで作られた「接木苗」と、種から育てられた「自根苗」の二種類があります。
接木苗(つぎきなえ)とは、根の部分と地上の部分がそれぞれ別々の植物を接いで作られた苗です。地上の部分は野菜で、根の部分は病害虫なのに強い植物を使用することが多く、2種類の植物の良いこと採りの苗とも言えます。値段は比較的に高く、時には自根苗の2~3倍しますが、害虫や病気に強い特性やたくさん収穫できる特性を持ち合わせていたり、その分お世話がラクになったりするので、初心者の方におすすめの苗です。

種から育てられる「自根苗(じこんなえ)」は、安価で手に入りやすいのが大きなメリットです。接木苗のように2種の植物のいいところを持ち合わせたりしていませんが、品種改良が重ねられ、美味しい野菜が収穫できたり、調理が簡単になったり、いい苗はたくさんあります。

スタート時期に合わせた苗選び


「夏に植える野菜の種類は?」という質問がお店でもよく聞かれますが、実は野菜の種類だけでなく、苗の特性で植える時期が異なったりします。
例えば、野菜苗の植え時は春3~5月初旬が良いとされていますが、暖かくなるけど暑すぎない春の気温が野菜の初期生育に好ましいのがその理由です。初夏になると高温多湿の日が増えるので、暑さに弱い野菜苗にとってやや厳しい試練になります。夏野菜のトマトやナス、キュウリがその代表でしょう。
一方で、初夏に植えてもちゃんと暑さに耐えてくれる苗もどんどん開発されています。「夏秋採り」がその類です。高温下でも品質が安定する特性を持っていますので、5月後半(初夏)から植え始めてもちゃんと育ってくれます。「時期遅れた!」にならずに比較的に都合のよいスタート時期を選べるのが、初心者にとってもうれしいポイントですね。

野菜作りを始めようとするときに、あまりにいっぱいものをそろえようと気合が入りやすいですが、そのうちハードルに感じやすくなりますね。まずは、最低限必要なものだけ買って、小さく始めてみるのがスムーズなやり方かもしれません。
野菜にとって最低限必要なものは簡単。「土」、「場所」、「大きくなるための道具」の3つです。

【 培養土 】

まずは土です。土はケチせず、なるべく十分な量を確保しましょう。その分、野菜の根が伸びやすくなります。
土選びのポイントは、水を保つ「保水性」、養分を保つ「保肥性」、空気を通す「通気性」、根腐れにならないための「排水性」の4つです。でも、その特性は自分で見分けて調合するのに長年の経験を要します。初心者の方は、メーカーがあらかじめ野菜栽培にとって最適な配合を施した「野菜の培養土」を素直に購入しましょう。プランターに培養土を入れればすぐに栽培がスタートできるのがポイントです。

【 プランター 】

はじめての家庭菜園はプランターがおすすめです。畑よりもコンパクトで場所をとらず、移動もしやすい。容量がわかるから、購入すべき土の量もわかりやすいのがおすすめポイントです。空気も水も通しやすいものを選ぶといいでしょう。容量をたっぷり取ることで野菜の根が十分に張ることができます。

【 支柱 】

支柱は野菜が風や雨で倒れないための重要な道具だけでなく、一定のスペース内に野菜を収めるためのスペースメーカーの役割もあります。支柱が野菜の伸び方を誘導し、枝や芽の絡まりを減らし、風通しや日当たりをよくすることができます。支柱を使わないと、どんどん伸びる枝やわき芽が絡まりながら地面に垂れて、湿気や虫にさらされやすくなってしまうことも。プランターに合う支柱を選びましょう。

【 虫と病気対策 】

野菜苗に虫が湧いたり病気になったりすると、初心者だけでなく経験者も慌てます。野菜の種類に応じて病気に適した対策を講じることはもちろんですが、手軽に虫と病気の予防ができるスプレー式薬品もたくさんありますので、前もって1本準備して、事前に予防するのもいい手です。

DCMブランド 野菜の培養土

パーライトを多く配合しているので水持ちがよく、またココピートを主原料にしているのでふかふかでしっかり根が張ります。有機肥料配合で野菜のえぐ味も抑制。タキイ種苗監修。

アイリスオーヤマ ベジタブルプランター

余分なスペースをカットし、苗数ごとの最低必要土量が入るサイズにスリム化。支柱取り付け穴とスノコ付なので、通気性と排水性に優れています。

DCMブランド 花と野菜のサポート支柱

支柱とアームがセットに。植物の成長に合わせてアームの位置を自由に調節可能。

DCMブランド 虫と病気に効く予防&退治スプレー

花や野菜はもちろん、庭木にも使える殺虫殺菌剤。植え付け後すぐに使え、優れた予防効果を発揮します。活力成分配合。

※ 店舗によって取り扱いのない場合がございます。季節商品のため、売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

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畑もなければお庭もない、でも野菜を育ててみたい。そんな方に、室内でもベランダでも家庭菜園を楽しめるアイディアとグッズをご紹介します。

コンパクトな「栽培セット」や小型プランター・植物ポットを使えば、キッチンでも野菜を育てられます。野菜の収穫だけでなく、お部屋に緑があると、なんだか心がワクワクしてきますね。

日当たりと風通しは重要

キッチン菜園を作るときに、日当たりと風通しが重要です。窓があるキッチンなら、火から離れて窓辺に置くのが良いでしょう。時々ベランダに出して外気を触れさせるのもおすすめです。
また、食べ物を扱うキッチンなので、清潔で手間がかからない栽培方法をなるべく選びましょう。土を使って育てる場合、専用スペースを取ってあげることが大事です。

DCMブランド 栽培セット バジル

土、肥料、種、プランターがセットになって、水だけ用意すれば初心者でも簡単に家庭菜園を楽しめる栽培セット。収穫目安:約60日。

DCMブランド 栽培セット 葉ネギ

土、肥料、種、プランターがセットになって、水だけ用意すれば初心者でも簡単に家庭菜園を楽しめる栽培セット。収穫目安:約60日。

DCMブランド 栽培セット ガーデンレタス

土、肥料、種、プランターがセットになって、水だけ用意すれば初心者でも簡単に家庭菜園を楽しめる栽培セット。収穫目安:約30日。

DCMブランド 栽培セット ミニひまわり

土、肥料、種、プランターがセットになって、水だけ用意すれば初心者でも簡単に家庭菜園を楽しめる栽培セット。収穫目安:約60日。

※ 店舗によって取り扱いのない場合がございます。季節商品のため、売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

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まずはプランター1つから

ベランダ菜園を作る第一歩として、「うちのベランダ大丈夫かな」と思っても、まずは土が入ったプランター1つ置いてみることが大事です。実際に置いてみると、これまでのイメージが急に具体的になってきます。ここから、花台を置こう、ベンチを設置しよう、ラティスを立てて壁掛けにしようなど、空間の利用アイディアがどんどん湧いてくるかもしれません。
まずはプランター1つ!意外と、簡単ですね。

プランターの選び方と置き方

プランターの選び方と置き方

プランターは、なるべく通気性が良いものを選びましょう。プランター選びに気を付けることは2つあります:容量と置く場所。夏に収穫できる野菜は成長が早く、とても大きくなります。根が十分に張れるだけのゆとりがある大きさのプランターが必要。また、地面とプランターの間にすき間を作ることで空気や水の通り道ができるだけでなく、地面からの輻射熱から野菜を守ることもできます。レンガの上に置くなど工夫をしてみましょう。

省スペースで野菜を作るコツ

省スペースで野菜を作るコツ

野菜が広がりすぎないように、支柱を活用することが重要です。「つる性」の植物、または「実が大きくなる」野菜の栽培に支柱が必要です。支柱の役割は「支え」と「誘引」。プランターや鉢の底につくまでしっかり支柱を差し込み、ひもで植物と支柱を結びましょう。省スペースで育てたい時は、3本の支柱をピラミッド型に組むのがおすすめです。

 

家庭菜園においては、トマトが長年「好きな野菜No.1」に輝いています。一方で、日本の高温多湿な夏は意外とトマト栽培にとって難しく、実は初心者では失敗の多い野菜の一つでもあります。
それでも「トマト」が初めての家庭菜園におすすめ!初心者も安心して楽しめるように、今のトマト栽培はすごいんです。

トマトを選ぶ今どきの理由その1:美味しくてたくさん収穫できる

トマトを選ぶ最大の理由は、美味しい品種がいっぱいあるから!トマト人気に支えられてメーカーの長年の研究の結果、いろんな美味しいトマトが家庭菜園で栽培できるようになっています。甘さを追求した「とにかく甘いミニトマト」や、皮の薄いトマト、たくさん収穫できて安定した味のロングセラーの「本気野菜」シリーズなど、家族が喜ぶトマトにきっと出会えます。

トマトを選ぶ今どきの理由その2:手間いらずの新品種が続出!

トマトはいいけど、わき芽を取るとか、支柱立てるとか、手間がかかる...そんな悩みも進化したトマト苗が解決してくれます。芽かき不要、支柱もいらないトマト苗や、コンパクトに育つプランターサイズのトマト苗。トマト栽培がどんどん楽になっています。

トマトを選ぶ今どきの理由その3:初心者でも失敗しにくい専用グッズがいっぱいある!

トマト栽培をサポートし、家庭菜園をもっと楽しく!トマト専用肥料、トマト専用培養土、トマト用の雨よけグッズなど、初心者でも気楽に使えるように開発したトマト栽培専用グッズがたくさんあります。

今年こそ、自宅で採れたて野菜を味わってみましょう♪ベランダから、キッチンから、プランター1つから、「マイ・菜園」生活を始めてみませんか?

※ 店舗によって取り扱いのない場合がございます。季節商品のため、売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

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