
皆さまにおかれましては、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。2012年2月期第2四半期連結累計期間の業績をご報告するにあたり、一言ごあいさつを申しあげます。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の発生直後は自動車や電機産業などを中心に、部品供給が途絶えたことによる操業休止での減産などの影響が見られましたが、企業努力による生産設備の早期の復旧により、部品供給網の正常化は進みました。しかしながら、電力不足による企業活動への悪影響や海外経済の減速懸念、過度な円高など、経営環境は厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、新規出店については6店舗、退店については4店舗を実施いたしました。これにより当第2四半期連結会計期間末日現在の店舗数はカーマ132店舗、ダイキ160店舗(ホームセンターサンコー19店舗含む)、ホーマック213店舗(ツルヤ44店舗含む)の合計505店舗となりました。なお、ホーマックにおいては、地震や津波により被災した3店舗が現在も営業休止中でありますが、被災した地域の復興計画にあわせて、店舗の再開に向けて取り組んでおります。販売面においては、震災直後に全国的に広がった商品供給の不足に対する駆け込み需要や、地震対策商品の売上が急増しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における営業収益は2,311億2千4百万円(前年同期比106.1%)、営業利益は143億9百万円(前年同期比149.7%)、経常利益は142億3千9百万円(前年同期比148.3%)、東日本大震災による災害損失29億4千5百万円や、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額6億9千7百万円などの特別損失の計上もあり、四半期純利益は54億4千1百万円(前年同期比101.3%)となりました。
今後とも当社グループは、統合メリットの創出、最大化を目指し、効率的で機動性のあるグループ経営を推進すべく、一丸となって取り組んでまいります。皆さまにおかれましては、引き続きご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。



